海外ホスティング入門

CDN (コンテンツデリバリーネットワーク) の利用

コンテンツデリバリーネットワーク (Contents Delivery Network, CDN) というものをご存知ですか?

極めて大量のアクセスにも迅速に応答できるように、コンテンツを世界各地のサーバに分散させて配置し、 同じ URL に対して最適の場所からコンテンツを配信する仕組みです。

Amazon CloudFront 登場でついに CDN の個人・小規模サイトでの利用も可能に!

CDN の先駆けは Akamai 社が挙げられますが、高額で個人がおいそれと利用することがこれまで出来ませんでした。

なぜなら CDN はマイクロソフトがセキュリティ修正モジュールの配布に Akamai の CDN を利用するなど、極めて大量のトラフィックに対処する方法と考えられていたので費用が個人負担できるレベルではなかったのです。

しかしながら、2008 年 11 月にアマゾンから CloudFront が発表されたことで CDN の個人利用可能となりました

日本では ブロードメディア@CDNJ ストリーム の CDN サービスがありますが、 例えば J ストリームの CDN 利用料は初期費用 40,000 円、月額 124,000 円です (流量90GB・容量0.5GB・年間契約の場合)。 当サイトでターゲットにしている小規模から中規模のウェブサイトでは評価対象からはずしています。
尚、同等の使用量で Amazon CloudFront では数10ドル程度になります (アマゾンの料金見積計算サイトを参考にしてください)

Amazon CloudFront のような非常に廉価かつ高速のサービスが利用可能になったことで、個人・小規模サイトでも

「海外ホスティング」+「CDN」=「最強のホスティングプラン」

というプラン選択が可能になりました。

サービス名料金体系 
Amazon CloudFront 従量制課金
毎月最初の 10TB は 1GB につき $0.17. 10,000リクエストで $0.01
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