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サイトの最適化方法 ~ ブラウザのキャッシュを有効に利用する

Web サーバーはクライアントにキャッシュをさせる、あるいはさせない、ということを指示するために、 Expires という HTTP ヘッダーを利用できます。

Expires ヘッダーに、コンテンツの有効期限を示す日付を入れることで、そのコンテンツの有効期限を指定できるというわけです。 実際には次のように、日付が入ります。

Expires: Sun, 15 Apr 2000 12:00:00 GMT

Expires ヘッダは古くからあり、HTTP 1.1 では同様の目的で Cache-Control というヘッダが導入されました。 例えば、コンテンツの有効期限を 1 日 (=86400秒) としたい場合は次のようにもできます。

Cache-Control: max-age=86400

Expires ヘッダーと Cache-Control ヘッダーが両方存在する場合は、HTTP 1.1 を理解するブラウザ (現在の主流のブラウザ全て) は Cache-Control ヘッダの値を尊重します。

サーバーの設定方法

ブルーホスト でこの設定をするのは簡単です。 .htaccess に次の内容を記載するだけです。

<IfModule mod_expires.c>
ExpiresActive on
ExpiresByType image/png "access plus 1 months"
ExpiresByType image/jpeg "access plus 1 months"
ExpiresByType image/gif "access plus 1 months"
ExpiresByType text/css "access plus 1 months"
ExpiresDefault "access plus 1 days"
</IfModule>

この設定では画像ファイル (JPEG、PNG、GIF) と CSS ファイルをアクセスから1ヶ月間の有効期間とし、その他はアクセス時間から1日を有効期間としています。

この設定で Expires ヘッダ、Cache-Control (max-age) ヘッダの両方が設定されます。

尚、ここでは ブルーホスト 上での Apache で動作確認をしています。異なる環境では、ホスティングサービス毎の設定をご自身で確認してください。

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